
前置き
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)を受験・合格するまでの勉強方法をまとめた。
自分自身、受験前に多くの先人のブログに助けられたので、これから受けようと考えている人への還元として記録しておく。
AWS Certified Cloud Practitionerとは
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)試験は、AWSクラウドの基礎知識を問う初心者向けの資格試験である。
クラウドの価値、責任共有モデル、主要サービス、セキュリティ、コストなど、幅広い分野から出題される。
試験を受けた背景と目的
これまで6年間Google Cloudを利用していたが、新しい職場で初めてAWSを使うことになった。
AWS全体を把握したく、今回の資格取得に取り組むことにした。
受験時のスキルレベル
- AWSの実務利用経験:約半年
- アプリケーションエンジニアとして一部のサービスのみ利用していた
使用した教材と学習方法
Udemy
使用したのは以下の講座である。
この講座は、基本レベルと本番レベルの問題に分かれている。
基本レベルは比較的簡単なため、最初にさっと取り組むのが良い。
自分は基本レベルが初見で得点がとれたので、油断してしまい、本番レベルの問題に取り組んだときに焦った。
基本レベルはサクッとやり、早めに本番レベルに取り組むことをオススメしたい。
公式ドキュメント
以下の2つを重点的に読んだ。
これらは試験でも問われる頻度が高く、アプリケーションエンジニアの業務では普段扱わない内容であるため、しっかりと時間をかけて学習する必要がある。
ChatGPT
試験ガイド(CLF-C02)の内容をChatGPTに読み込ませ、各サービスの解説をマークダウン形式で箇条書きにまとめてもらった。
それをベースに自分専用の参考書を作成し、追記・改善しながら活用した。
「問題を出して」と依頼すれば、ChatGPTが問題・採点・解説まで対応してくれる。
これがスキマ時間でも気軽に学習できた点が非常に助かった。
学習STEP
以下のような流れで勉強を進めた:
- 試験ガイドを読む
- 全く理解できない箇所は公式ドキュメントを読む
- ChatGPTで自分専用の参考書を作成する
- Udemyの基本レベル1・2、本番レベル1を解く
- 間違えた問題のサービスやマニュアルを公式ドキュメントで確認する
- 本番レベル2・3・4に取り組む
学習期間と感想
学習期間は約1ヶ月だった。
集中して勉強したのは直前の1週間である。
正直、このスケジュールはギリギリで、問題の傾向によっては不合格だった可能性もあったと思う。
理想的には2ヶ月ほどかけて、うち2〜3週間はしっかりと時間を確保して取り組むのが良いと感じた。
おわりに
今後も時間を確保し、AWS Certified AI PractitionerやAWS Certified Developerなどにも挑戦したい。
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